2019年の文化功労者がゲーム業界から初めて宮本茂さんが選ばれました。
(※現在任天堂の代表取締役フェロー)
ドンキーコング、スーパーマリオシリーズ、ゼルダの伝説シリーズ、ピグミン等
数多くのゲームソフトを開発された方です。
「インタビュー記事から紹介」
師匠は横井軍平さん、この前来て頂いた㈱コトの設立者で故人、ゲームボーイ、
ゲームウォッチの生みの親として知られております。
横井さんは宮本さんをネガティブなものの考え方が得意と言っていて、
それはゲーム開発の中で、問題点を多く見つけることが出来るということのようです。
宮本さんは問題点と成功はセットになっているという考えで、ゲーム開発を進めております。
ティーピーパックの今の名刺の裏に「ソリューションカンパニー」とあります。
お客様の問題点を数多く見つけることが成功への近道だと改めて思いました。
問題解決を意識して来年、来期に向けて営業活動していきましょう。
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※宮本茂さんのアイデアについて話した内容が
名言として知られております。
「アイデアとは複数の問題を一気に解決すること」
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