娘がスマホやユーチューブにかじりつく状況から『スマホ脳、スマ
ホ依存』というフレーズを見つけました。
スマホはプチ麻薬といわれるほど、脳内快楽の要素を持ちつつ、一
見安全に見える依存性の高いもので、睡眠障害やめまい、集中力の
欠如など体調不良の素になっていると言われています。
本来社会生活の脳過労を癒すセロトニンという脳内物質の補給時間
にネットサーフィンやだらだらスマホがこの時間を削っている状況
です。
この脳過労の改善としてはリズム運動やキャンプ、駆け引きを楽し
むスポーツ、デジタルデトックスなどのスマホの使用方法の改善で
良化することが可能です。
このような取り組みによって、心身ともにリフレッシュし、日ごろ
の生活に取り組みたいと考えます。